2009年8月23日日曜日

生きる目的 Part1


そんな疑問を持ち始めたのは小学生くらいだったか。

自分のため?人のため?
まぁそんなよくある哲学感って十代の頃に誰でも経験する難題だと思います。

結婚して子供も出来、そんな疑問に一定の結論が生まれてきたので
この辺でまとめておこうかと思う。



この問題を自分なりに解決していく過程として選んだのは、
世界の様々な括りを大きい順で検証していくことだった。


まず、宇宙的な規模で考えたときに自分とか人ってなんなの?と考えた。
たぶんそれは非常に小さな化学変化でしかない。

もしかしたらそれは、ビックバンから拡大し続ける化学変化の連鎖の一部でしかなく、
それは超高性能なスーパーコンピュータならその先の変化をすべてシミュレートできるような、
天気とかと同様のカオスであり、すでに運命や因果が決まりきったものなんじゃないかと思う。

その決まった運命に対して、介在できる存在があるとすれば、それは人間の言葉で「神」と
表現されるモノであるだろう。「神」がいなければ人間や生物が意思を持ち、
決まった運命や因果の連鎖から選択を得ることは出来ていないはずだ。
そんな考えに一定の論理的な納得が出来る。

だからこそこれほどに世界には宗教が存在し、検証不可能な存在(神)の存在を信じるという
行動が人類に多く見られるのではないだろうかと思う。

「神」を信じることで、絶対的な死や運命から逃れられるという「救い」が精神的に得られる
というのは、悟りを開いていない人間にとって有益であるというざるを得ないのではないだろうか。


少々話が横道にそれたが、そんな宇宙や神といったレベルで自分は何が出来るかと考えたとき、
正直、なんもできねー っていうのが俺の結論だった。

だから、死ぬとどうなるとか、宇宙に対する自分の役割とかそういう議論は無駄だと割り切ることにした。
これがもっとも大きな括りのなかでの生きる目的に対する俺の答え。



次の括りは地球レベル。

地球レベルでの問題といえば、軍事的な問題や環境問題といったものが挙げられるだろうか?
いや違う。軍事的な問題は最終的には地球が完全に砕ける可能性を多少含んでいるため
捨てきれないが、環境問題は完全に違うと思われる。

なぜなら、地球には昔々酸素がなかったことを考えれば、今人間が二酸化炭素濃度を増やし
地球の環境を変えるというのは、環境破壊ではなく、単に環境を変化させてるに過ぎない。
ついでに文句を言うなら、二酸化炭素などの温室ガスが増えたことが温暖化の原因だなんて
ただのブラフの可能性だってある。
だって、ちょっと考えただけでも、氷河期と間氷河期がもともと地球には存在するわけで、
今の温暖化がそれに準じた温度変化の可能性だって捨てきれないだろう。

では、俺自身がそんな地球になにが出来るのかを考えた。
宇宙とかと同じで何も出来ないんじゃないかと思う。
俺が影響を与えられるとすれば、将来、強大な権力を持つ政治家とか権力者に
上り詰めないといけないわけで、それを成し遂げられる確率はほとんどないだろう。

まぁ精々、軍事に関してまともな考えを持った政治家に投票するくらいが関の山か。
それが俺の世界規模での生きる意味です。

To Be Continued.....


次回は、国家レベルから。

2 件のコメント:

takuro さんのコメント...

うん、その通り。
結局は限界ってかリアルを何処におくかって事だと思うんだ。

それに関しては、俺が幸せならソレで良い。
ここまで、たどり着くまで大変だったぜw

arkstrong さんのコメント...

んむ。可能性がほとんどない限界はきっぱり認めてしまうことである程度迷いがなくなるよね~。