2012年7月2日月曜日

リフォーム記 屋根工事②

前の投稿からもうすぐ一ヶ月。屋根もようやくその姿がかなり見えてきました。

二層になっている屋根の下層部分に続き、旧家屋の梁や屋根下地の残る上層部分にも屋根下地が作られていきます。


右側が今までの屋根下地。左側が新しい屋根下地。時代の違いを感じさせますね。。。


完成形がこちら。一部板が見えてるところは吹き抜けになります。


新築部分の上層部屋根下地もしっかり出来ました。


そこから、ガルバリウム鋼板を貼っていきます。実は計画当初は父の希望で瓦の予定だったんですが、震災があり、少しでも耐震性を高めようということでガルバリウム鋼板に変更しました。
私はこちらのほうが見た目が好きだったんでうれしかったんですがw


これは角になる部分の加工。ルーフィングを二重張りにし、屋根自体も縦に張って溝をつくることで雨漏りを防ぐ形状になってます。


下層が出来たら間の壁を漆喰で塗り、上層の屋根も作っていきます。
ガルバリウムと漆喰のコントラストが渋くていい感じ!



そんなこんなで屋根が出来てくるわけです。イメージ通りの仕上がりで大満足。





そしてうちの屋根。一つの珍しい特徴があります。
それは雨樋がないこと。

お寺などではよくあるのですが、雨樋はないほうが外観がすごくスッキリしていい感じになります。

ただ、雨樋がないので、雨落ちは石を敷き詰めたりしないといけなかったり、軒を長く出さないと壁に雨が跳ねて家に良くないのだそう。

その代わり、当たり前ですが雨樋が詰まることが絶対にないので、メンテナンスフリーだったりします。

また、軒からぽたぽたと落ちる雨粒って結構風流なんですよね。
完成した家から眺めるのが楽しみです。


こちらは北側の屋根。
まだ旧家屋部分の大屋根が出来ていないので、次回に持ち越しです(笑)


4 件のコメント:

takumi さんのコメント...

お久しぶりです。
いい感じで進んでますね。
屋根は一文字葺ですか!?カッコいいですい!!

arkstrong O さんのコメント...

どもですー。着実に進んでます。
一文字葺ですよ!幅は20cm以上ある感じですー。和風な感じに仕上がってます!
カッコいいなんて嬉しい( ̄▽ ̄)

ぱりぞう さんのコメント...

arkstrongさん、こんにちは。

工事が順調に進んでいるようですね。
うちは雨で解体作業が捗らず、やっと解体が終わりました。
明日から工事が始まります。

屋根も、私は普通に瓦にしてしまいましたが、ガルバリウム鋼板も素敵ですね。
私ももっと研究すれば良かったです。

これからもブログの更新、楽しみにしています。

arkstrong O さんのコメント...

ぱりぞうさん

こんにちは!
雨で解体が遅れたのですか。うちは重機でドガドガ壊していたので、むしろ雨のほうが埃が立たなくて良かったみたいですよ。

元のおうちをかなり残すとすると逆に雨はよくないんですねぇ。

瓦屋根のほうが耐久性は高いみたいですね!瓦の質にも因るそうですが、50年から100年大丈夫みたいですね~。ガルバは安いですが寿命は30年くらいみたいですよ~。