2015年1月12日月曜日

TOKINA AT-X 17-35 F4 PRO FX レビュー



TOKINAのレンズが好きだ。

しっかりとした作りに操作感も良い。使ってる人が少ないマニアックさがいい。

何より空を撮影するとき、トキナーブルーという美しい青が現れるところがいい。


以前から、AT-X235 AF PROという広角レンズを使っていたのだけれど、広角側が20mmでもう少し広い画角が試してみたかったためにAT-X 17-35 F4 PRO FXを新調してみた。



基本的な使い勝手はそれほど変わらないのだけれど、F値が開放で4になってしまったので、室内や夜の撮影はF2.8のAT-X235 AF PROのほうが使いやすい面がある。

けれども、昨今の撮像素子は高感度耐性が相当なものなので、EOS 5D MarkIIで使ってみた感じでも、それほど苦は感じなかった。ただ、Live撮影とかの暗い場所で動きのあるものを撮るならば、F2.8までいけるレンズのほうがいいのかもしれない。


ただ、このレンズはF8くらいまで絞り込んだ上でシャッターを押したくなる。絞り込んだときの解像感は流石に新しいレンズといった感じで青い空と合わさってスーッとするような画が作れます。

また、17mmという画角のおかげでスカイツリーも間近で撮影出来る感じ。

そしてもう一つの特徴というか気にしておくべき点は、見ての通りの周辺露光の減少だ。
端っこが極端に暗くなる感じなので、必要ならば画像編集ソフトで補正すると良さそうだ。


画角についてはこんな感じで、上が17mm。下が35mm。(スカイツリー展望台より)




次に、ボケみはこんな感じ。大口径だけあってキレイにボケます。


最短撮影距離も28cmまでいけるのでテーブルフォトも出来そう。



他の作例。スナップ写真もなかなか楽しくこなせます。


美しいトキナーブルーの空を使いながら加工して楽しむのも良さそうです。




みなさんトキナーを買いましょう。

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