2016年2月7日日曜日

α7Rレビュー ファーストインプレッション


α7Rを購入して数日。説明書そっちのけで扱ってみたファーストインプレッションを書いてみようと思います。

購入前の予想を検証してみましょう。



検証1:レリーズタイムラグは慣れ。ただしスポーツ撮影とかは無理。


動くものということで、ブランコに乗っている息子を撮影。




置きピンで撮影してみると、やっぱりちょっとラグを感じる。でも、そのラグを計算に入れて撮れば、ブランコくらいなら十分対応出来る。でもやっぱスポーツ撮影とかのタイミング一撃勝負にはかなり不利だと思う。



検証2:シャッターショックは確かにあるが、ぶれずに撮れるケースがあるってことは、これがブレの大きな要因ではないのでは?


さてお立会い。この写真ぶれてるかどうか分かりますか?

そう。これ所謂マイクロブレしている写真です。
はっきりって私はパッと見で分かりません。

拡大してみましょう。


ほら、ぶれてる。
これ40mmのレンズで1/60手持ちです。

でも、同じ条件で撮った写真でもぶれていないケースもありました。
つまり、シャッターショックによってぶれる可能性は0ではないかもしれないけどちゃんと固定していれば平気
さらには、マイクロブレを起こしても虫眼鏡で見なければわからないケースが多い。

と、いうことは、α7Rの解像度を完璧に生かすきっちりした写真を撮るには、マイクロブレをに気を付ける必要があるが、雰囲気を重視するような撮影ではそこまで気にしなくても結構平気ということだ。



検証3:マウントがひ弱・・・気を付けます。

これはカメラの構造上の問題だろう。マウントとボディが別部品になってネジか何かで止まっている時点でウィークポイントになっているのかもしれない。
でも、特にガタガタすることはないので気を付ければ大丈夫そう。


検証4:連射性能は1.5ショットでも対して問題ない。速射モードなら秒間4コマ。十分

うん。問題ない。



検証5:AF性能が悪い→そもそもオールドレンズはAFがない。

NEX6で使っていたレンズを使用しAFを試したが特に問題がある動作はしなかった。
まぁ、超速AFとかいうわけではないがスポーツ撮影とかでなければ及第点。

そして、オールドレンズを使用してみると、これはむしろかなり良かった。

高画素なファインダーにピントピーキング機能だけでもほぼ完ぺきにMFを合わせられる。
さらにファンクションに拡大を登録しておくことで5DMarkIIなんかより厳密なMFが出来る。


例えばこの写真。中央ちょっと上の錆あたりにピントを合わせたが、MFでぴっちりいける。


等倍にするとこんな感じ。てかほんとに画素数が多いので等倍にするとこんなに拡大になってしまう。恐ろしや。



検証6:電池は買うか・・・。

電池持ちは確かにヒドイ。私は余程のことがないと予備電池を持たない人なのだけど、これは必要だわ。ぽちっとな。






最後に、ヤフオクで中古の購入だったので、ショット数を見てみた。
あまり正確な値は出ないようなのだけど、目を疑う値だった。

使わせてもらったのはこちらのサイト。

http://tools.science.si/index.php

Detected Model: ILCE-7R
Shutter actuations made up to file DSC03474.ARW: 1388
| | | | Sony_Tag9050_0x0032 = 108
| | | | Sony_Tag9050_0x0033 = 5
| | | | Sony_Tag9050_0x0034 = 0
(65536 * 0) + (256 * 5) + 108 = 1388


1388ショット!?これは相当の当たりくじだったのかもしれない。

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