2017年10月29日日曜日

zwiftインストーーーーーール!!!


ローラー練習、黙ってやるか zwiftでやるか

退屈だ。辛い。何が楽しいのか分からない。30分も持たない。
タイヤ屑がそこら中に飛び、妻に掃除を要求される。

そんなローラー台練習の革命的ソフトウェア。zwift

ANT+センサーまたはBlutoothを利用して、スピード、ケイデンス、心拍、パワーを連携し、バーチャルワールド内でのライドが楽しめるという代物だ。

さらにスマートトレーナーと連携すれば、バーチャルワールド内の勾配と連携して負荷変動もシミュレート出来るというもの。

バーチャルワールド内では、FTP測定や各種トレーニングメニュー。グループライドイベントなど、単調なローラー台練習を楽しくするツールが揃っているし、stravaなどと連携して、練習の成果を仲間と共有することも出来るという、かなり有能なツールになっている。

ただし、月1,200円掛かる上、初期投資がそれなりに必要なのが玉に瑕か。

うちの機材を紹介しよう。

まず、ロード。

TREK 2300 (ZR9000アルミ)2002年

ようは、古いロードだ。

次にローラー台。

Elite - Turbo Muin


以前にwiggleで購入したもの。2017/10/29現在 48,213円
比較的静かで実走感があり、2000W入力にも耐えるものです。

走行スピードに対してパワーが対応しているため、パワーメーターがなくても比較的精度の高いパワー測定が可能。

なにより最高なのがタイヤ屑が飛ばないこと。


続いて必要なのがPC
これが難儀しました・・・。

意外と要求スペックが高い。ゲームとしては別に高くないんだけど、ノートPCとかでやろうとすると意外とネックになる。

  • OS: Windows 7 x64 bit, OSX 10.7
  • CPU: Intel Core 2 Duo
  • メモリー: 4GB
  • グラフィックス: 1GB 拡張GPU, あるいはCPU内蔵Intel HD 4000/AMD R5 
  • ハード・ドライブ: 4GB以上の空き


まず、うちで試したのがこちらのノートPC


Windows10 64bitだし、Corei5積んでるからいけるだろうと踏んだのです。
が、ダメ。グラフィックが足りないというか古い。

ノートPCが故、グラフィックも増設出来ないので断念。

続いてがこちら。


よーし、デスクトップならいけるだろー!Windows10も積んでるし・・・!!
あ、こいつ32bitじゃねぇか・・・・。

起動できず。

詰んだ。


さて、どうするか。メインPCは書斎据え置きだから使えない。
もう一台あるデスクトップも32bit。

しょうがない、ML115 G5改を64bit化しよう。

調べてみると、すでにWindows10をインストールしているPCにWindows10を再インストールするのであれば、64bitにしたとしても費用は掛からない模様。

1.Windows10のインストーラーをUSBメモリに突っ込む
2.必要なバックアップを取得し、USBからWindows10を64bitで再インストール
3.zwiftをインストール

動いたあああああああ!!!!

さて、簡易的な動作テストは出来た。

色々とその他の機材を揃えて試しにやってみたのだが、カクカクする。
特に大人数のグループライドなんかになるとめっちゃカクカク。
クオリティ落としているというのに、クランク1回転するのに3フレームしか表示されないレベル。

それもそのはず。積んでいたグラボはRADEON HD5450。
PassMarkの数値232というショボさ。

intel HD 4000のPassMarkが454だから、要求スペックすら満たしていない。

動いているのが奇跡というわけだ。

仕方なしに、メインPCで使っているGeforce GTX 660と同じ品を5,000円ほどで中古購入。
これならPassMarkで4122なのでサクサクのはずだ。

実際インストールしてみると、本当にサクサク。クオリティを上げてもクランクはスムーズに回るし、ショボいグラボのときよりもリアリティがあり捗る。

これでPCの準備も整った。本当は大きめのディスプレイも用意したいところだが、とりあえず様子見。



次に、この前後までに準備したものを羅列しておこう。


ANT+センサー

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楽天で安かったやつ。


ケイデンスセンサー


Amazonで安かったやつ。


無線タッチパネル付きキーボード

Amazonで安かったやつ。
乗ってるときも操作できるものを選択。


サーキュレーター


こんな感じのやつ。家にあったものを流用。
気温20℃くらいであれば風量は十分。
夏は未実証・・・。クーラーがあれば問題なさそう。


アンプ
音楽を聴くために家にあったUSBアンプを流用。
中華デジタルアンプですが音はなかなか良いですよ。
(うちのは旧モデルです)

スピーカー


この自作スピーカーを流用。アンプもなかなか良いので無駄にいい音でライド出来ます(笑)


メタルシェルフ


Amazonで安かったやつ。2500円とか安いなぁ・・・。
サイズがピッタリだったことと、キャスターが付いているので、片付けるのも楽々。


USB-無線LANアダプター
電源ケーブル1本以外繋ぎたくなかったので、LANも無線化


電源タップ


Amazonで安k(略

PC、ディスプレイ、アンプ、サーキュレーターにそれぞれ電源が必要なので、4つ又のタップを購入。これでラックから電源ケーブル一本で運用可能となります。



ASSOS アソスシャーミークリーム


毎日漕いだりすると股ズレの危険が増えるのでシャーミークリームを購入。
効果は上々。


FINISH LINE DRY

ラストは潤滑剤。床が汚れないようにDRYを選択。




それらを、組む。詰む。繋ぐ。

ローラー台の前に設置する。

これで出来上がり。

最後にフレーム保護用のアレを買おうと思ったのだけれど、高い。



これに1500円以上とか高い。

というわけでタオルを切って自作。


作り方はこうだ。

1.長細いタオルを半分くらいに切る
2.真ん中あたりと片方の端をミシンで塗って広がらないようにする。
3.2.のとき、端を縫うタイミングでサドル側に引っ張るゴムを縫い付ける
4.反対は時はハンドルの左右に通すためのゴムを縫い付ける。
※4.の時、端っこに縫いすぎるとハンドルにタオルがかぶらなくなるのでバランスが大事です。

1500円のところが家にあった材料で完了。0円。
材料買ったとしても、100円ショップで200円程度で作れるでしょう。


というわけで、快適zwift環境が整ったのでした!

めでたし!

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